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末期がんの医師・僧侶のお話 [長く生きてりゃ・・・]

あと半月余りで新しい年を迎えます。
毎年この時季になりますと喪中葉書が届きます。
今年も14人の友人・知人から送られてきました。
自身も身内を亡くし今年は喪中です。
人は、必ず亡くなります。
それがまだいつかわからないため、のほほんと生きていますが、
自分の死があと3か月もしないうちにやってくると、
はっきりわかっている人の講話をこのたび聞いてきました。
このかたは医師と僧侶の二つを掛け持ちしておりますのでとても説得力があります。

SS安養院IMG_1391.jpg

では・・・。

◆◆◆

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タグ:講和
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世にも不思議な生前葬 [長く生きてりゃ・・・]

 IMG-4.jpg

  わたしのブログは、ほとんどが実話です。長く生きていますと、良いこと、悪いこと、不思議なこと、いろんなことに出会います。

 きょう公開する話も、まだ関係者が生きておりますので、ちょっと書くのをためらいました。しかし、敬愛する民俗学者・宮本常一先生の※「記憶しているものが、書きとめておくのは、文字を知っている者の責任ともいえる」のことばが頭から離れず、勇気をもって書くことにしました。

  良し悪しは別にしてこれも平成の民俗の一コマとして残したいと思ったからです。内容は、生きている人の葬式です。一部で行われているいわゆる「生前葬」とは違います。

  ご興味のある方は、続きをどうぞ!

                               ◆ ◆ ◆

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タグ:民俗
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クラッシック音楽との出会い 「がんばれ!髭先生その2 [長く生きてりゃ・・・]

きょうは、前回のつづきです。

         「クラッシック音楽を好む男性は、ひ弱だ」と小馬鹿にしながら合唱団に入ったわた
         しは、入団後大変な偏見であることを身をもって体験しました。
         本番公演(東京文化会館、新宿厚生年金会館、立川文化ホール)までの半年間、
         肉体的にも結構きつい練習を行いました。
          名前だけではありますが仏教徒であるわたしがレクイエム(キリスト教のお葬式
         の歌)を、しかもラテン語を暗譜で歌うのですからもう大変! 
        

東京オリンピック青少年センター.jpg

                 合唱団の合宿練習当時の東京代々木青少年センター

          毎回の発声練習は当然ですが、二人一組でおこなう腹式呼吸、腕立て伏せ
         100回。合宿時などは、長距離走まで課せられました。
         公演を成功させるには、練習指揮者も真剣勝負。髪を振り乱し、汗を吹き飛ば
         しながら教えます。ときには伴奏のピアニストも「音の出し方が悪い」と容赦な
         く叱られていました。

           こちらは覗き趣味的門外漢、口パクだけやってりゃ何とかなると思っていま
         したが、とんでもない。声を出さないとすぐ見つかってしまう。誰か一人が音程
         を外すと何度でもやり直しとなります。
         練習指揮者郡司センセーは、300余名の団員をサーカスの猛獣使いのように
         指揮棒1本で操ってゆく。そのみごとなこと・・・。

         機関紙RAKURYMOSA14号への寄稿文は続き欄に・・・

                          ◆◆◆

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タグ:音楽

クラッシック音楽との出会い 「がんばれ!髭先生」 [長く生きてりゃ・・・]

きょうは「音楽とわたし」の関わりについて記します。

クラシックギター.jpg

三味線を習う猫.jpg後方に地方さん (2).jpg

 

  旅芸人だったころ、自分はたくさん歌を教わりました。師匠は、ギター片手に「一曲いかがですか?」とネオン街を渡り歩く流しのお兄さんや温泉芸者さんですから、そのジャンルはもっぱら演歌や民謡です。まだカラオケなんて無い時代です。演歌はギター、民謡は三味線の伴奏でした。

 こんなわたしが、クラッシック音楽の世界に首を突っ込んだきっかけは、音楽一家に生まれたTさんとの出会いです。ご母堂がピアノ、姉上がチェロ、ご本人がフルートを演奏していました。スポーツ馬鹿のわたしが「男がクラシック? ひ弱な連中がやるもんじゃないの?」と失礼なことを言ったら、Tさんは「そう思うなら実際にやってごらんなさいよ」と言いました。楽器を始めるには遅すぎる年齢。できそうなのは唄うだけ。合唱練習の教本Chorübungenで少し学んだ経験がある。そんなわけでTさんに誘われるまま日本フィルハーモニー交響楽団の合唱団に入りました。

オーケストラの演奏会.jpg ここに掲げる文章は、1979年、私が36歳のとき、「日本フィルと歌うヴェルディー『レクイエム』」合唱団」機関紙『LACRYMOSA』の12号から14号に寄稿し、団員300余名から「この文を書いてるは誰? 誰?」と騒がれたものです。
 ペンネームは、その数年前ベストセラーになった『ユダヤ人と日本人』の著者イザヤ・ベンダサンをもじって「ヤダヨ・ペンダサン」として寄稿し、最後まで正体を明かしませんでした。

 『がんばれ髭先生』という題は合唱練習の指導に当たった指揮者で、髭がトレードマークの郡司博先生のことです。かれは私よりふたつ年下で、その情熱的指導は、他の追随を許さないほど魅力的でした。若い女性団員たちは、練習中も先生に熱い視線を送り、催眠術にかかったようにうっとりとした顔で歌っていました。練習後はキャーキャーいいながら「追っかけ」が出る勢いです。 その後かれの指導力が高く評価され、人間ドキュメンタリーとしてNHKテレビをはじめいろいろなメディアで放映されました。
 
 29年後のある日、当時の団員から連絡が入り、かれが喉頭癌にかかったことを知りました。そしてすっかり忘れていた自分の寄稿文入り機関紙が送られてきました。

  
 文中にラテン語が2か所出てきます(「エレイソン」と「エトルークス」)。この拙文は、ラテン語を知らぬ人(自分も歌詞の意味以外は知らないのですが・・・)にとっては、何のことかわからない内輪の機関紙です。

では、続き欄に・・・。
                             

                                   ◆◆◆

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タグ:音楽

房総の鋸山 [長く生きてりゃ・・・]

鋸山(のこぎりやま)は全国にいくつかあります。
関東では、奥多摩の氷川にもあります(標高1,109m)。
このたび訪れた山は地元の千葉県にある鋸山(329m)です。
水墨画の研修旅行で訪れました。

 IMG_0610.JPG

昔江戸城の石垣に使われた切り出し跡が今も残ります。

IMG_0608.JPG

切り出しのあとに彫られた巨大な観音様
これを20分でスケッチしました。

人間は長く生きておりますと
皺が増えます。
石でできた羅漢様は長く風雪にさらされるとどのようになるか?
答えはつづきに・・・。

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国体と県体結団式 [長く生きてりゃ・・・]

きょうからスポーツ行政の新たな司令塔となる
スポーツ庁がスタートした。
初代長官にはソウル五輪水泳金メダリストの鈴木大地が就任した。
新長官は、地元船橋市立船橋高校(市船)の出身である。
時を同じくして今夜は、第70回国民体育大会出場者激励会と
第65回千葉県民体育大会の船橋市選手団結団式が
市役所大会議室で行われた。

SS河治 葵選手 選手宣誓 なぎなた.JPG

 市長の前で、選手宣誓


SS第65回県民体育大会結団式および第70回国民体育大会.jpg

前首相の野田佳彦衆議院議員も地元ゆえに来賓として励ましのことばを述べた。

かれは父親が勤務していた習志野空挺団の前団長から聞いた話を述べた。
「北海道で降下練習中300m上空から降下した自衛隊員の落下傘が開かず
死んだものと思っていたところ、雪の中に立っていた。その奇蹟は偶然ではなく
着地寸前まで気を失わず冷静さを保った日ごろの訓練によるもの」との話が
印象に残った。スポーツ競技も日頃の鍛錬と冷静さを失わないことが不可欠だ。

船橋市は20数年前に全国に先駆け「スポーツ宣言都市」となって以来
スポーツが盛んな市である。

現在開催中の都道府県対抗「紀の国わかやま国体」には
14競技に42名の選手が千葉県代表選手として参加している。

県内の43郡市対抗戦である第65回県民体育大会に船橋市は
35競技に594名がエントリーする。
上記のように船橋市は各大会に多数の選手を送っている。

すでに終わっている国体競技もあって
体操競技の少年男子団体で千葉(市船体操チーム)が優勝した。
バスケットボール少年女子で千葉県は、3位に入った。
このなかに船橋市出身が4名いる。
水泳でも少年および成年男子がバタフライ100m、
400mメドレーで3位以内に入っている。
このほかアーチェリー競技少年男子が団体で3位、
個人戦では自分の母校県立船橋高校の後輩が3位に入った。

県体会の夏季大会(水泳・セーリング)と
一部秋季大会(サッカー、ゴルフ、体操、ライフル)はすでに終わっている。
この6種競技のなかでわがセーリング協会は
一番成績が良かった(男女総合優勝)ことを知り、胸をなでおろした。

[サッカー]


タグ:体育大会
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栗ドロ問答 [長く生きてりゃ・・・]

昨年11月3日のブログで『柿木問答って何?』という
ちょっと色っぽい記事を載せましたところ1300人以上のアクセスがありました。
きょうは「栗ドロ問答」なのでちょっとトゲがある実話です。

SS栗 暁烏印 .jpg

本文は続き欄に・・・。

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タグ:水墨画

彼岸 人はなぜ墓参りに行くのか? [長く生きてりゃ・・・]

 [るんるん]ジャジャジャ ジャーン!
カーステレオから流れる天満敦子のバイオリン曲に耳を傾けながら
先祖の墓に向かっていると、曲は突然ベートーベンの『運命』に変わる。
「お墓に着いたよ」という合図である。
 以前、カーナビに目的地を記憶させるときに音楽を入れてみた。
自分がいつか入る墓には『運命』がよかろうと入れたのだが、
それを消去する方法がわからず今に至っている。
 盆・彼岸、墓掃除に来るたびに[るんるん]ジャジャジャ ジャーン!が
車内に鳴り響く。
親類の者が同乗した時、「おっ、こりゃ何だい!」と驚かれた。
「大した人生じゃなかったが、ここがおれの行き着く先の運命よ」
というシャレなのだが。
 

きょうは彼岸の中日。
先祖と自身の入居?予定地にゆく。

SS▲▲▲寺家墓.jpg

正面が先祖の墓、手前の芝生が自分の入居予定地4畳半
 

なぜ人は墓参りに行くのだろう。
ときつめてみると、お墓はその家のシンボルであり、
亡くなった人と今生きている人との交流の場だからではないだろうか? 
先祖の前で手を合わせ感謝の意を表することは、ごく自然な行為では・・・。

★★遺影碑に手を合わせる母子.jpg-2.jpg
墓前に手を合わせる幼児

なのに、墓のない時代がやってきた。
魂魄である墓地は、神道でいう木(ご神木)や鏡(神鏡)
などと同じ一種の憑代(よりしろ)であるとおもうが、
手を合わせる場所が失われつつある。
この考え方はもう時代遅れなのだろうか。
アニミズムの世界にはロマンがあったような気がする。

※注釈:アニミズム(英:animism)は生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方。日本語では「汎霊説」、「精霊信仰」などと訳されている。この語はラテン語のアニマ(anima)に由来し、気息・霊魂・生命といった意味である。

[サッカー]


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ブログとブロガーのこと [長く生きてりゃ・・・]

 SS★★★IMG_1302-4_edited-1.jpg

朝顔ブログから一転して今日は評論のようなちょっと硬い記事を書きました。
ブログってなに? と疑問を持つ人
あるいはこれからブログを立ち上げる人の参考になればと
個人的感想を記します。
活字がにがての人はパスしてください。

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タグ:ブログ
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第65回千葉県民体育大会夏季大会ヨット競技 [長く生きてりゃ・・・]

4IMG_0457-2★★競り合い.jpg

8月最後の土曜日は、自分が所属する団体の催しが3つ重なってしまった。
そのひとつ目は、この夏大輪朝顔展を行った向島百花園で行われる「虫聴きの会」、
(秋の虫の声を聴く風流な催し)
二つ目は、高校時代の運動部OB会。
3つ目が千葉県民体育大会夏季大会ヨット競技大会。
どれも行きたいところだが体は一つしかない。
3つめは自分が船橋市チームの監督という
責任ある立場なのでこれを優先した。
レース結果は嬉しいことに昨年より男女とも1ランク上がって
男子準優勝、女子優勝、男女総合で優勝する。

以下自チーム選手の奮闘をビジュアルでご紹介

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タグ:セーリング

御巣鷹山日航機事故から30年 [長く生きてりゃ・・・]

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2015.8.12放送のTBS追悼番組より転載(映像出展:赤旗撮影)

あの痛ましい事故から30年経った。
昨日もTBSの追悼番組に釘づけになる。
昨年の今日、自分はブログに関連記事を載せている。
前日の12日に
「ヘリで川上慶子さんを救出した友人(劇的写真の当事者自衛官・佐久間優一氏)が
出るので見てほしい」と書き、その御礼の記事だった。
このブログに3400人近くのアクセスがあり、
昨日は、このことに触れなかったが昨年の同記事に595人ものアクセスがあった。
関心の深さがわかる。

先週『文芸春秋』9月特別号に川上慶子さんの兄・千春さんの手記を見つけて
佐久間氏に「読んだか?」と連絡を入れた。
両親と妹をこの事故で失い、
残された兄妹が肩を寄せ合い生きてきた過程が詳しく載っている。
IMG_0345川上千春さん.jpg

2015.8.12 TBS追悼番組より転載
 

慶子さんは、この事故以来、マスコミ嫌いとなり一切表に出ない。
今回の映像でも姿を見せなかったが、二児の母として幸せに
過ごしている旨の報道があって胸をなでおろした。
佐久間氏は、ワイヤーロープで釣り上げている途中、
「この子に身寄りが無かったら引き取ろうとまで考えた」
と語ったことがある。自分の娘と同世代であったから
感情移入もひとしおであったろう。
その後の消息をかれは一番知りたかったに違いない。
千春さんの高校生時代に書いた詩が涙を誘う。
是非読んでいただきたい。
[サッカー]

※関連記事 :『昭和の大事件に2度遭遇した男が逝ってしまった』  


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歳をとっても笑いがいっぱい [長く生きてりゃ・・・]

年を取ると笑いが少なくなるといいますが、人それぞれです。
自分は、毎日一度は笑う場面に出くわします。
笑いはいたるところに転がっているのにもったいない。
遊び心のある・なしで楽しさに差が出ます。

SS3,トトロの森1 ときかね湖.jpg

千葉県東金市の「ときかね湖」。 対岸の森にトトロがいる。
凡人には見えない? しかし・・・

SS4,トトロの森2.jpg

たまに目を開く

SS10,栂池の龍頭.jpg

登山中に見つけた風倒木。栂池の枯れ木だが、よくみれば・・・

SS11,栂池の龍頭.jpg

龍だ! これぞ画竜点睛

8、平静 河村美術館.jpg

佐倉市の川村美術館前の森に立つ木。

逆転の発想、逆さに見れば・・・。

9、興奮.jpg

rotesqueとみるか、rtとみるか? 
ここは美術館の敷地内である。

続きは文章で・・・

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タグ:笑い
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気まぐれ日記‐STRAY CAT  その3、茶太郎への助言。    [長く生きてりゃ・・・]

シリーズ3回目は初稿から2年後の冬の日記です。

人懐こかった茶太郎が、なぜか冷たくなったのです。

SS IMG_0651- 2.jpg

ボスにふさわしい面構え。

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気まぐれ日記‐STRAY CAT その2、シッポに触った。 [長く生きてりゃ・・・]

猫シリーズ第2弾

タイトルどおり元野良のはなしです。

★SSシッポ.jpg

シッポ

シッポはカメラを向けると逃げてしまうため、絵にしました。

きょうは茶太郎の友・シッポについてです。

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タグ:茶太郎
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気まぐれ日記‐STRAY CAT その1、チャとシッポのこと [長く生きてりゃ・・・]

朝晩冷え込みが強くなりました。

猫を暖房代わりに抱いて寝たこどもの頃を思い出します。

SS茶太郎.jpg

茶太郎

きょうからこの猫をとりまく過去5年間の記録をシリーズで載せます。

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タグ:茶太郎
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柿の木問答って何? [長く生きてりゃ・・・]

SS柿2つ.JPG

柿がうまい季節になった。
この季節は空気が澄み、寺の鐘の音も遠くまで響く。
「柿食えば・・・」ではじまる正岡子規の句は時節をうまく捉えている。
一方、近年(大正・昭和の初期頃まで)の
民俗で、九州から東北に至る広い地域で
「柿の木問答」というのがあった。
これは理解に苦しむ。
本来は、新婚初夜の床入りの儀式として行われていたようだが、
通過儀礼のひとつ「若衆入り[かわいい]」の
夜の儀式(村の若い後家さんやおかみさんによる少年に対する実践性教育)
にも使われていたというものだ。
なぜ、柿なのか?・・・。それは、次のような口上だ。

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タグ:民俗
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19号台風の夜に見たもの [長く生きてりゃ・・・]

きょうは台風19号が間もなくやってくる。
行動派にとっては我慢の一日。
朝から活字漬けである。
気分転換に、インターネットを開いたら、
実に面白い画像を発見。ここに転載します。
洋式トイレの使い方.jpg

詳細は「続き」に・・・。

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タグ:トイレ
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皆既月食で見えてきたもの [長く生きてりゃ・・・]

2日遅れで私が観た皆既月食のご紹介です。

つきなみに 月みるつきは多けれど 8日の月は

むむむむむ・・・・・・・・・・・・・・・?

SS★★立体月面_2.jpg

よく観れば 

ススキもあれば兔まで・・・。

老眼ゆえに、心のまなこで観た月です。

こどもの頃は、たしか月に兔が・・・。

月に帰った姫様も・・・

[サッカー]

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