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春が近い [花と心象]

季節の変わり目は、

風が強くなったり寒暖の差が激しくなります。

春が近くなりました。

いや、すでに春かも・・・。

晴れの日は、2時間近く歩くことにしています。

梅の香に誘われて近づいてみると枝垂れ梅が満開

1.枝垂れ梅.jpg


その根元にはタンポポが

2.タンポポ.jpg


3.ホトケノザ.jpg

ホトケノザも満開です。


海岸に出れば

4.魚獲ったぜ.jpg

ユリカモメ・鳩・マガモが人間と共に渚で遊ぶ


5.パンを薙げてよ.jpg

自分ばかり食べてないで早くパン投げてくれないかなあ。


6.用意はいいかな.jpg

さあ、準備はいいかな?

ユリカモメ合唱団。指揮は鳥に変身した小澤征爾先生


7.ふてくされ.jpg

みんな沖を見つめているのに一羽だけ

どこにもいる偏屈鳥。


8.カモメのヨタさん.jpg

一回り大きい海鳥はカモメですね。

瞳に可愛さが無い。

それに引きかえ

9.カワユイ!ユリカモメ.jpg

ユリカモメはかわいいつぶらな瞳。


[るんるん]春よ来い。は~やく来い!


[サッカー]



タグ:里と海
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国際墨画展が終わりました。 [水墨画]

昨日、国際公募墨画展『美は国境を越えて』が終わりました。

世界33か国からたくさんの応募がありました。

今年も多くの友人・知人、そしてブロガーの方々が

お寒いなか足を運んでいただき、ありがとうございました。

今回はコロナの影響が少ないためか

過去3年間で一番多くの人が来てくれました。

★来館者 山麓会-1.jpg

行きたいけれど遠すぎて、とか

体調が悪いので行けない、という方のために

ほんの少しですが

雰囲気だけでもお伝えしたいと思います。

過去掲載した自分の駄作も入れてあります。

悪しからず。


1. 2024.1入り口.jpg

正面入り口の大看板

この龍は墨友会会長によるものですが迫力満点です。


2.国際墨友会会長小林東雲先生の龍.jpg

国際墨友会会長・小林東雲先生の双龍


3.国際墨友会理事小林東晴先生 富士山.jpg

墨友会理事・小林東晴先生の冨士


前回のブログでも紹介しましたが、

今や世界のSUMIーE(墨画)時代です。

以下3枚は海外で学ぶ人たちのスナップ写真です。

16.海外の墨画教室.jpg

18.海外の墨画教室3.jpg

17.海外の墨画教室2.jpg

上図は昨年のAnniversary Albumから転載


まずは招待作家の作品から


6.日本水墨藝術協会会長・王子江先生.jpg

日本水墨藝術協会会長・王子江先生の作品



7.日本墨画協会 会長 松井陽水先生.jpg

日本墨画協会 会長松井陽水先生の作品

他にもありましたが省略します。


5.国際墨友会評議委員・中鉢東鳳先生の作品2.jpg

わたしの師匠。墨友会評議委員

中鉢東鳳先生の作品


以下は、一般応募作品ですが数百点あったので

自分がちょっと気になった作品2点だけを載せます。

9.柳の下のたらい舟冬の湖畔.jpg

余白の美を感じた作品


8.ロシア人のヨット.jpg

ロシアからの作品

クルーザーレースのようです。


上図は自分の趣味がセーリングなので

ちょっと気になった作品。

自分が描いた過去のセーリング作品は下図。

団扇ヨットレース-4_edited-1.jpg


つぎの二つも過去の応募作品です。


初応募作品-1.jpg

湖畔の月見

3年前に初応募した駄作です。

わが家は3人家族なので3羽の兎にしました。



12.★★軸装出品作品d-1.jpg

薩埵峠

2度目の応募作品

半世紀前、沼津に住んでいたころよく出かけた名所です。

広重の描いた「東海道由井の薩埵峠」の現代版です。


今回は、余白の美にウェイトを置き

シンプルな墨彩画に仕上げました。

手本が無いので

過去に描き溜めたスケッチの絵を参考にして

構想を練ること約一月です。



13.カラスウリ軸装.jpg

カラスウリと百舌鳥の早贄(ハヤニエ)

今回の応募作品。(半切軸装)


この絵を観て

「マンゴーってこんな形でなってるんだ」

という人が数名おりました。

都会に住んでいると

カラスウリを見たことが無い方がいるんですね。

ちょっと見にくいですが

上部を拡大すると、百舌鳥の目の先に

バッタのハヤニエがあります。

百舌鳥の尾羽の先の位置で右に目を移しますと

カエルのハヤニエも描いてあります。

これにも「なんでカエルやバッタが刺さっているの?」と

質問した方がおりました。

百舌鳥の習性を知らない人には違和感があるんでしょうね。

また、
「水墨画に色付けは、亜流じゃないの?」
という人もおりましたが
昔から山水画に見られるように、墨彩画は亜流ではありません。
絵の具は、顔彩です。

14.上半分.jpg

上部拡大

ここには百舌鳥の雄、バッタ、アマガエル、トンボがいます。


下部は、秋の野草を入れました。

これもわかりずらいと思いますが

背景にグラデーションで山並みを入れてあります。

最後の一筆ですのでうまくグラデーションに描けるか

緊張しました。

和紙に描いた後、軸装仕上げをするなら

満足ゆくまで描き直せばよいのですが

わたしは、白地の軸に直接筆を入れるので

一発勝負。いつも血圧が上がります。

15.下半分.jpg

ススキの穂だけで半日かかりました。



当初は、初夏の夜に咲くカラスウリの花(下図)と
対で2幅出品したかったのですが体力的に無理でした。
★SS夏のカラスウリ_5jpg.jpg
カラスウリの花。(試し描き)
夜に咲く妖艶な花です。
今回の展覧会を観て感じたことは、
絵画って平和だな、と思ったことです。
なぜなら、戦争当事国のウクライナとロシアの作品が
同じ会場に仲良くたくさん並んでいるのですから・・・。
「美は国境を越えて」の真髄を感じました。
会場にお越しいただいたブロガーのリュカさんと、
Boss365さんがご自分のブログに今回の展覧会の絵多数と感想を
詳しく載せておりますので、合わせてご覧ください。
[サッカー]
構想の背景は続き欄に記します。



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タグ:墨絵
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国際公募墨画展『美は国境を越えて』は、あと4日後に [水墨画]

あと4日で21回目の展覧会が開催されます。

世界の水墨画愛好者の作品ががメインですが、

中央アジアやヨーロッパの子供たちの絵も

飾られます。

SS招待状裏.jpg

IMG_20240120_0001.jpg

上図のとおり70歳以上の来館者は無料です。


水墨画といいますと中国や日本・韓国だけのものと思いがちですが

今や全世界に愛好者がいて「世界の水墨画」なんですね。

日本の代表的墨画は

雪舟・俵屋宗達、長谷川等伯・尾形光琳・伊藤若冲などの

作品を連想させますが、これらは古典画。

現代の水墨画は多岐にわたっています。

この展覧会は

各国の大使や大使館職員らのテープカットで始まります。

毎年厳寒の季節に開かれますが、

ありがたいことにたくさんの人が訪れてくれます。

当方は、入選したとしても「その他大勢」の部類ですが

ご来館をお待ちいたします。






タグ:水墨画
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寒中見舞い [花と心象]


寒中見舞い.jpg

当方、年の瀬30日に姉の告別式でしたので、只今忌中です。

落ち着きましたら

またブログを更新しようと思いますが

しばらくの間、休みます。

今年もお付き合いのほど

宜しくお願いいたします。


なお、昨年たくさんの方々にご来場・ご観覧いただいた

『美は国境を越えて』国際公募墨画展には

今回も応募しております。

カラスウリと百舌鳥のハヤニエを描きました。

駄作ですがご覧いただければ幸いです。


会期:1月25日~2月5日

10:00~18:00(火曜日休館)

初日15時開場。最終日10:00迄

場 所:国立新美術館(東京・港区六本木)

(地下鉄千代田線乃木坂駅0分)

(東京メトロ日比谷線六本木駅歩5分)


タグ:寒中見舞い
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谷川岳の紅葉 [旅紀行]

25年間続けた登山同好会は、

4月中旬、奥多摩で実施210回目に解散式を行いました。

理由は、

会員の構成が高校時代の同期生なので

ほとんどが私と同じ80歳。高齢になったためです。

解散後も何人かは個人的に登山を続けています。

自分は、朝顔づくりが一段落したので

紅葉狩りに出かけました。

行き先は谷川岳、気楽な日帰り独り旅です。

過去数回登っているので勝手知ったる山なのですが

帰りのバスの本数が少ないためと

腰痛の再発を考慮して

今回は避難小屋までで引き返しました。

下調べでは、「紅葉にはまだ少し早い」とありましたが

充分楽しめました。


1.jpg

ロープウェイで天神平へ

意外にも観光客少なくロープウェイは、
ガラガラで待たずに乗れる。

以下よろしかったら続き欄へ




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タグ:登山
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悪魔の爪 [花と心象]

★7.JPG

天女の髪飾りにしたいような朝顔が今頃になって咲きました。

「好事魔多し」

今日は、魔除けの植物「悪魔の爪」のご紹介です。


11-2.jpg

先般8月11日のブログで不思議な形の植物の実を紹介しましたが

その後の経過を載せます。

12.JPG

発芽直後の姿はこんなものでした。

今では高さ80㎝、幅90㎝程になりました。

ベランダ栽培は難しい大きさです。

うちは花壇に20粒ほど蒔いて1本だけ育ちました。

調べたところ、

この植物は、進化できなかった食虫植物のようです。

★5.JPG

葉は蕗の葉に似ていますが葉の両面や花・茎・実に
繊毛がびっしり生えていて指で触ると
納豆の糸のようにべたつきます。

★6.JPG

葉裏

どんなに暑い日でも葉の両面はしっとりとしています。

水を与えなくとも育ちます。

どうも空気中から水分を取っているようです。

困ることは、臭いです。

花・茎・葉・どこを触っても嫌な臭いがします。

悪魔と名がつくくらいですから

いい香りは無理ですね。

絶えられないほどの臭いではありませんが、

何とも例えようのない臭いで、触った後は洗い落とさないと

いつまでも悪臭がへばりつきます。

★-1.jpg

団子状になった蕾は下から開花してゆきます。


★1.jpg

花弁は5枚で1個3~4センチほどの大きさ。

人間にとっては嫌な臭いでも昆虫にとってはいい匂いらしく

コバエのような昆虫が貼りつきます。

★2.jpg

実のつき方はとても多く現在16個もついています。

★3.jpg

オクラのような実が一房からたくさん付いています。

この時点で収穫し砂漠の民は食べているようですが

まだトライしていません。

★4.jpg

長さは18センチ程です。

大きくなるにつれ先端が鉤状になってきました。


悪魔の爪は俗称で、

和名は、キバナツノゴマ(黄花角胡麻)

11.JPG

まもなく上図のような果実になることを楽しみに

毎日観察しています。

[サッカー]

タグ:食虫植物
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わが家の彼岸花 [マイ・アサガオ’23]

彼岸に咲く花といえば曼珠沙華です。

しかし、彼岸のころに咲く花は、ほかにもたくさんあります。

わが家の彼岸の花は、朝顔です。

梅雨入り前に蒔いた苗は、酷暑が災いして根腐れ多発。

なので、7月下旬二度目に蒔いた朝顔が今が盛りと咲いているのです。

2.jpg


あと蒔きの鉢は30鉢あります。

連日、酷暑の中で作業をしていますと

足もともこんな具合になります。

01.jpg


数が多いのであとは続き欄に載せます。

今夏の「ぼっち朝顔市」です。



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タグ:アサガオ
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残暑の中で [マイ・アサガオ’23]

例年なら旧盆の時期に花盛りとなるのですが

今夏は、遅いスタート(タネ蒔き)だったので

今が花盛りです。とはいうものの

17鉢が根腐れで枯れてしまい大凶作の夏です。

いまの花をここに掲げます。

-1.jpg

鉢を数個寄せてみました。

種類別は続き欄に載せます。



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タグ:アサガオ
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不出来なりに咲き始めました [マイ・アサガオ’23]

出遅れましたが

不出来ですが、ぼちぼち咲き始めました。

1.jpg

IMG_1482.jpg

今年は鉢植えより地植えの方がきれいに咲いています。



IMG_1529.JPG

お気に入りの松嶋二身分けが毎日咲くようになりました。


IMG_1486 (2).jpg

花芯に向かって紫色が濃くなります。

サッカーなでしこチームの新ユニホームに似ています。

15.jpg

切込みづくりの大輪ですが中輪になってしまいました。



13.JPG

窓辺の鉢植え。

奥のカーテンとガラス窓に写る花弁。


14.JPG

地植えの大輪。大輪は鉢植えの方が冴えますね。失敗。


3.JPG

花筒の透明感に色気を感じます。


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桔梗咲ですが、白が多く出て失敗作です。


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これは昨年名前の判らなかった洋種スピリッドペタルの蕾ですが

今夏はフリルがありません。

下図の花ばかりです。

5.JPG



7.JPG

曜にピンクが入った白の花の花芯をアップで・・・。



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大輪紅の覆輪枝垂れなのですが、鉢植えにしました。

9.JPG

靑が冴えています。これも地植えです。



最後に植えた小鉢の苗は1本も枯れずに順調に育っています。

10.JPG

渦の団十郎の苗です。まだ幹が細いので本植えは、まだ無理です。


続き欄は、朝顔ではありませんが

不思議な形をした植物のタネを紹介します。



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タグ:アサガオ
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過去にない出来の悪さ [マイ・アサガオ’23]

例年より1月遅れでタネを蒔いたアサガオの出来は

7月下旬になっても開花はまばらです。

7.jpg


36種110個蒔いたタネの内、発芽が72本。ここまでは順調でしたが

小鉢、本鉢移植後、約30本が根腐れです。

こんなことは過去20年間で初めての体験です。

8.JPG

根腐れでダメになった鉢の一部


根腐れの原因は、

普通水のやりすぎや、肥料過多などですが

今夏は蒸し暑さが原因なのか鉢中の土が乾かず

カビが生えました。

もうひとつは、土づくりの失敗のようです。

去年買い置きしてあった、腐葉土と市販の培養土を

使ったからかもしれません。

それでも残った37鉢には花芽が着き始めました。

ここ1週間で咲いた花を載せてみます。

1.jpg


2.jpg

これは「松嶋」という正木系の変化朝顔で、

咲分けする種類ですが縞模様になりました。


3.jpg


4.jpg


5.jpg

これは大輪の爪覆輪なのですが、小ぶりです。


6.jpg


種の継続保存ができなくなりますので

先週末,新たに種を蒔きました。その小鉢が下図です。

9.jpg

樹木の下の涼しい所に小鉢を並べています。


10.jpg


以上のようなわけで、今夏の朝顔ブログの更新は、少なくなります。


[サッカー]

タグ:アサガオ
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猫の手を借りたい6月 [マイ・アサガオ’23]

5月に動けなかった分を取り返すべく

6月は忙しくなりました。

幾分体調が回復したので

真竹の筍伐採、奥多摩の山荘から受注した絵画の制作、

インターハイ・サッカー千葉県予選観戦、

そして朝顔づくりと寝る暇なしです。

真竹の筍は雨季に出てくるため、切って切って切りまくりました。

その数およそ300本以上です。

10.jpg

9.jpg

これは細くて短い筍。

もう立派な竹に育ってしまったものが大半でした。


山荘の主人の要望は「好きなカラスウリを描いて!」でしたので

夏のカラスウリの花と晩秋の赤くなった実を描きました。

★夏のカラスウリ花と実 .jpg

カラスウリの花は、見たことがない人が多いようですね。

夜間に咲きます。


★初冬のカラスウリ (3).jpg

上図二つは、過去のスケッチが役立ちました。


13.jpg

宅配便で送ったところ、「このように飾った」と写メールが届く。


楽しかったのはインターハイ・サッカー県予選です。

副主将を務める孫(近所の少年)のチームが準決勝まで

勝ち進んだからです。


さて

前回以後の朝顔状況については続き欄に記します。



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タグ:アサガオ
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遅蒔きながら始めました。 [マイ・アサガオ’23]

5月は、ぎっくり腰に風邪ひきで最悪の月でした。

アクセスしてくれた方への返礼もせず失礼しました。


6月に入り、だいぶ回復しましたので、

遅まきながら朝顔づくりを始めました。

しかし、脊柱管狭窄症が原因の腰痛は、いまなお続いているため

今夏は、鉢の数は例年の半分程度にします。

また、変化朝顔はたくさんのタネを蒔かねばならないため

正木系統のみとし、あとは大輪を主として作ることにしました。



6/4 初日。芽切開始

1.jpg

カッターを使わず爪切りでタネの腹部に一か所表皮を切る。


2.jpg

針先にあるでっぱりが切ったところ。

切るコツは、表皮(0.4mm程度)だけに傷をつけること。

表皮の下にある葉っぱ部分まで切ってしまうと子葉がちぎれて出てくる。

傷をつける理由は、朝顔の表皮は硬いため、傷をつけ水の吸収をよくするため。



6/5 二日目 浸種

3.jpg

芽切後、紙コップに種類別のタネを入れティッシュペーパーで軽く押さえる。

その上から、ぬるま湯をタネがかぶさる程度に注ぎ6時間浸種。


6/5  三日目 タネまき

5.jpg

深さ1.5cm程度の穴を割り箸で。

昨年までは苗床に蒔いていたけれど今夏は腰痛で一工程省き、花壇に直播です。

無菌状態ではないからちょっと心配。


6.jpg


今夏は36種、極端に少ない。



6/7 五日目。種まきのから3日目の状態。

IMG_20230608_104129~2_.jpg

110粒蒔いて三日目の発芽は72。

タネの種類により発芽が遅くなるものもあるから上々の出来。


梅雨に入ってしまったので、小鉢移植はロスが出るかと思います。

雨の日の移植は、根腐れしてしまうからです。


相変わらずの朝顔づくりですが

今年もお付き合いください。

[サッカー]




タグ:アサガオ
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初夏の野草と木の実 [花と心象]

ぎっくり腰になった一週間後、

今度は風邪をひき一週間熱にうなされました。

のどの痛みから始まり38.5度の高熱が続いたので

コロナ感染かと疑い

検査してもらったところ陰性で一安心。

1.jpg

Tに赤線が入ると陽性


どこで移ったのかを考えると

どうもバスケットボール関東大学選手権観戦の時らしい。

このとき先輩から戴いた一冊の本のなかに

「人間は自然治癒力があるのだから

むやみに薬を飲むことはない」と書いてあった。

よし! 今回は、自力で治そうと

ひたすらじっとしていたのですがこれが裏目に出てしまいました。



まだ咳は出ているものの36.6度まで下がったので

今日は8.000歩ほど歩いてみました。

散歩道の野草は、

約一ケ月の間にぐんぐん伸びていることに気づきびっくりです。


2ブタナ.jpg

ブタナ


7サクランボ1.jpg

サクランボ


3ヘラオオバコ.jpg

ヘラオオバコ


以下散歩中に出会った小さな花と木の実です。

あとは続き欄に載せます。



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タグ:野草
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朝顔のタネ蒔き前に [花と心象]

今日は端午の節句。

今日にふさわしい絵をわが家の家紋入りで描きました。甲冑はがき (1).jpg


さて、気温が高くなり種を蒔く準備でしょうか。

朝顔記事へのブログアクセスがとても多くなりました。

しかし

朝顔の種を蒔くにはまだ少し気温が安定しません。

毎年GWを過ぎてから蒔いていますが今夏はやめようか

迷っています。

理由は、長引く腰痛です。

ぎっくり腰を発症したのが約20日前。

2日に行われた整形外科のMRI検査で分かったことは

背骨の5番骨がずれてしまったことと、

その上の脊椎が狭窄して神経が細くなっていました。

 

じっとしていられない性分のため

GW前に新潟県長岡市にある

国営「越後丘陵公園」へ

日帰りのスケッチ旅行に出まかけました。

3.jpg


この旅の2日前には、奥多摩の山荘で登山同好会の

解散式があり、当方代表者の手前無理して出席しました。

朝、青梅駅で奥多摩駅行き電車に乗り換えようとホームに降りた瞬間

突然右足の腿から爪先までマヒ、その場にバッタリ倒れてしまいました。

幸い合気道で習った受け身の技で腕の打撲だけで済みましたが

このマヒも背骨の異常が原因でした。

自業自得です。


前置きが長くなりましたが

痛みをこらえて出かけた越後丘陵公園の

チューリップとシャクナゲを載せます。

1.jpg

公園の入り口


きれいな花がたくさん咲いていましたのであとは続き欄に





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思い入れのある花 [花と心象]

絶滅危惧種カザグルマが咲きました。

2年ぶりです。

1.jpg

この花には、親友の思いが詰まっています。

以前にも書きましたがカザグルマは

キンポウゲ科センニンソウ属の蔓性多年草です。

2.jpg

本州、四国、九州北部、東アジアの林縁に自生します。

しかし、育てるのは結構難しい植物です。

都市化の進んだ船橋市ではとうの昔に絶えてしまったと思っていたところ

かれは数年前偶然近くの雑木林でこれを見つけました。

3.jpg

友は挿し芽で数を増やし、

これを船橋市立アンデルセン公園に寄贈しましたが

同公園は、1年で全て枯らしてしまいました。

4.jpg

自宅に残しておいた1本から再び増やして数鉢作りました。

このうちの一本が写真の花です。

頂戴した翌年は1輪、2年目はゼロ。

3年目の今年は6輪咲きました。

5.jpg

6.jpg

なぜ去年は咲かなかったのだろうか?

カザグルマの身になって考えてみました。

丹精込めて育ててくれた人が前年の12月に亡くなっているのです。

だからカザグルマも悲しかったのではなかろうか・・・・。

親友の死後、かれの息子はこの貴重なカザグルマを1鉢も残さず

処分してしまいました。

五輪咲く.jpg

先はじめはの花弁は6枚ですがその後、風車のように8枚になる。


友人宅にあったカザグルマの遺伝子を引き継いでいるのは

わが家のこの一鉢だけです。


<備考>

1.カザグルマは、友人の努力で平成19年に船橋市の花に制定されました。


2.カザグルマが欧州に渡って改良され里帰りしたのがクレマチスです。つまりクレマチスの原種なんですね。

似たような花でテッセンがありますが、これは中国が原産でカザグルマとは似て非なるものです。


3.この花は、環境省レッドリスト2020では、準絶滅危惧種です。また神奈川県では絶滅危惧類にランクされています。


4.日本でのカザグルマは、全国に約20種が自生しています。

5.咲かなかった本当の理由は、この花の特徴を知らなかったためのようです。
というのは、カザグルマは、旧枝咲といって、前年に伸びた枝に花をつける特徴があるのです。
一輪咲いた年に、蔓が伸びすぎたと思ってうっかり剪定しまったようです。

[サッカー]



タグ:カザグルマ
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次々と咲く花 [花と心象]

齢を重ねると時のたつのが早い。

そのスピードは日増しに速まっています。

若いころは鈍行だったものが、中高年には新幹線、

ちかごろはジェット機並みです。

季節の移り変わる早さも負けてはいません。

今春の花々は特急なみに咲いては散ってゆきます。

コロナ禍、閉塞状態だった行動制限が緩和されたためももあり

今までにない格別な春を感じます。

腰痛は9割がた回復したので8,000歩ほど歩いてみました。


1.jpg

まずは、花壇の球根ツリガネソウから


3.jpg

白のツツジ。拡大するとうっすらとピンクの筋が入っている。


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休耕地に咲いていたオオアマナ(ベツレヘムノ星)の群生

4.jpg

今日は気温25度.快晴。亀は、気持ちよさそうに甲羅干しです。



8.jpg

ここの藤棚は200m近くあるが、花は長く垂れ下がらない品種。しかし、藤の香は強い。


7.jpg

横から見た藤。日曜日なのに公園のベンチに人影なし。


6.jpg

ツツジとのコラボ


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これは桑の実です。まだ緑色。







タグ:春の草花
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庭の花 [花と心象]

すっかり暖かくなりました。

季節の変わり目は、体調を崩す人が多いですね。

自分もご多分にもれず変な姿勢で長時間描き続けていたためか

強烈なぎっくり腰で身動きできなくなってしまいました。

発症前に描いていたのは

下図『令和の鳥獣戯画』です。

★SS鳥獣戯画 サッカーとボクシング.jpg

これは部分図。実物はタテ36cmXヨコ178cmX3枚

雅印は、高山寺ではなく、オリンピック競技をベースにした戯画なので「五輪寺」とした。亀は10カウント中の審判。カンガルーの左手上の的は、アーチェリーターゲットで蓮の葉っぱ。サッカーのネットは蜘蛛の巣、ボールはスイカにしてみた。


ご存知の通り戯画とは、こっけいな絵、ふざけて描いた絵、

シャレた言葉でいえばカリカルチャーです。

観て笑っていただければそれだけでいい代物です。


次の絵にとりかかろうとしたところで

身動きできなくなりました。

中途ですが最初に描いた1枚を展示会場に持ち込んだところ

思いのほか「発想が実におもしろい」と好評だったので

気分的には楽になりました。


寝てばかりでは運動不足になるので、そろりそろりと歩いて

庭の花を見たらいろんな花が咲き誇っていました。

続き欄にそれを載せます。


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タグ:花壇の花
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幼馴染の母親 [長く生きてりゃ・・・]

年に一度の楽しみが雨で台無しになってしまいました。

花見のことです。

雨の合間に近所を歩いてみましたが、灰色の空では

絵にならなりません。

花芯が赤みを帯びてきたので今年は

人に愛でられる期間は少なく、

野鳥やミツバチたちには満腹感を与えられないまま

散ってゆきます。


雨の日は、もっぱら墨絵描きと読書三昧です。

気分転換に自室書架の整理をしようかと眺めると

どうしても捨てられない小冊子が目につきました

題名は『よい子らショッ』<昭和56年4月発刊:非売品>です。

1表紙.jpg

4.jpg

本文書き出し


これは船橋市の知的障害児通園施設「藤原学園」の園長を務めた

相川よしさんが退任記念に著した自主出版本です。


この冊子の「あとがき」に、

よしさんの人と成りをわたしは寄稿しました。

きょうは、こんな逞しい女性が身近に居たということを

ちょっと紹介したく思い、拙文ではありますが続き欄に転載します。


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タグ:逞しい女性
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山賊は今もいる。ご注意を! [旅紀行]

梅、スイセン、河津桜などの花が
次々と咲き始めました。確かな春です。
心も浮き浮きどこかへ出かけたくなる季節です。
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枝垂れ梅
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梅とスイセン
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南房総市鋸南町佐久間ダムの頼朝桜
渓流釣りの愛好家にとって3月は、
待ちに待ったヤマメやイワナの解禁です。
山歩きの好きな人は、冬場の運動不足を一気に補おうと
ハイキングに出かけます。
ところが気をつけなくてはいけないことがあります。
街中だけでなく、山や渓谷にも
今なお山賊がいることを・・・。
きょうは注意喚起の意味で都内山間部で起きた事件を載せます。
詳しくは続き欄に・・・。

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タグ:現代の山賊
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墨画展が終わって [水墨画]


第20回国際墨画展『美は国境を越えて』は、

22か国から約400点の応募作品が集まり

盛会裏に終わりました。

寒いさなかの展示会でしたがコロナ禍にもめげず

新国立美術館に連日多くの方々に足を運んでいただき

感謝です。

自分の応募作品が戻りましたので

表彰式の様子をここに載せてみます。


表彰式は受賞者のみ美術館の3階講堂で行われました。

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表彰式まえのパフォーマンス。
小林東雲会長が約20分で即興の墨絵を描きます。
あっという間の仕上がり。ものすごい迫力です。


3-1.JPG

賞状と記念品の盾が並びます。

左端は通訳


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国際色豊かな表彰式です。


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数ある作品の中から暁烏の師匠が大賞を受賞しました。




暁烏も3年連続でいただきましたが、

たいした賞ではありません。



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盾は立派ですが参加賞程度だと思います。

作品については続き欄に載せます。




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タグ:墨絵
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