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スケッチ旅行 [水墨画]

ぴあ主催の野外音楽フェスティバルは
明日29日と30日の二日間、
東京江東区 新木場・若洲公園です開催されます。

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 仮設テント・テントの街が出現

昨日はその準備真っ最中の若さ海浜公園にジジババ29名で
出かけてきました。

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爺婆は、ロックコンサートが待ちきれなくて
行ったわけではありません。
水墨画教室の年に一度のスケッチ旅行で
東京ベイブリッジと
夢の島公園内の
マリーナと米国の水爆実験で被ばくした
第五福竜丸展示場を観て廻りました。
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エレベーターで展望台へ一気に登る
橋梁の高さ87.8m。橋の右側が東京港内。
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海の向こうは浦安ディズニーランド。道路右側の森は、若洲ゴルフ場
参加者の皆さん暑さにもめげず橋の中央まで歩いてから写生に入る。
そのご勝手知ったる夢の島マリーナまで皆さんを案内しました。
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マリンセンター2Fの会議室ベランダから見たバースの一部。
外は暑いので海辺の会議室を借りました。
大半の人は、冷房の効いたこの部屋から写生しました。
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マリーナ西側のバース(一部分)
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前図(写真)の景観を参考にボールペンでスケッチしたものです。
色を付けてみました。
S夢の島マリーナT3バース 手前GRACE .jpg
これは以前撮ったバース内の写真。
オーナー以外は、ゲート内に入れないので
みなさんは外から写生です。
係留された600隻あまりのクルーザーヨットやプレジャーボートを
思い思いにスケッチして帰路につきました。
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鉛筆でのスケッチ
事故無く終えることができましたが、歩数13,000余歩、
半世紀前の添乗員も気疲れからか疲れました。
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師匠の水墨画展もあと2日 [水墨画]

前回の続きです。

中鉢東鳳先生の水墨画展もあと2日です。

きょうは、会場と作品の一部を紹介します。

連日たくさんの人が来館し、盛況です。

見た人の感想は、「女性とは思えない迫力ある作品に圧倒されました」と

一様に語っています。

彼女の作品がこんなにたくさん展示されるのは珍しいとのことです。

10月29日から始まる銀座の個展では、

この半数くらいしか見れないようです。

この機会を見逃すのはもったいないよな気がします。

展示会場のオーエンス八千代市民ギャラリーは、とても広くてきれいです。
ここに40数点が飾られています。

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IMG_1090.JPG

上図2点は展示室の一部


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IMG_1077.JPGIMG_1071.JPG

上図3点の実物は、全紙(畳約1枚分)の大きさです。迫力満点!


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龍の荒々しさから一転、静寂さを感じる池の鯉と藤


鮎 SS IMG_1038.JPG

瀧を昇ろうとする鮎の躍動感が伝わってくる。


蓮 SS IMG_1036.jpg

蓮の葉に転がるような水玉がリアル


SS阿吽.jpg

色紙に阿吽2枚


SS恵比寿さま.jpg

恵比寿


IMG_1065.JPG

能面に流れるような半円の墨筆を走らせることにより、
情念が見る人に伝わってくる。

素晴らしい絵に言葉はいりませんね。


写真では限界があります。

実物を見なければ本当の良さがわかりません。

あと二日です。

是非足を運んで観賞することをお薦めします。

本物は凄い!

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師匠の水墨画展が始まった。 [水墨画]

わたしには、水墨画の師匠が二人おります。

一人は、かつて棟方志功と同人を組んでいた

水墨画家・石井成児の二代目で

千葉県水墨会会長の河瀬蛙友先生。

法華経寺 河瀬先生の襖絵 トルファン3.jpg

河瀬先生の作品。トルファン=中山法華経寺鬼子母神本堂の襖絵


もう一人は、画道院正会員で、『墨画東鳳会』を主宰する新進気鋭の

若手女流画家・中鉢東鳳先生。


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上図2枚は、中鉢東鳳先生の作品。国立新美術館

アジア創造美術水墨画展師範の部。


このたび、というよりも今日から23日まで、後者中鉢先生の

個展が開かれました。(40点展示)

ここに案内パンフレットを載せます。

中鉢東鳳さんの個展案内.jpg

場所は文字が小さくてわかりずらいと思いますが、東葉高速鉄道村上駅から歩10分です。


中鉢先生は、先般船橋西ロータリークラブの卓話に呼ばれ、

畳一枚の大きさの和紙に牡丹の絵を

たった20分間で見事に描いた人です。

5★IMG_9380.JPG

実演風景。

あっという間に描き切った。


彼女は、幼少の頃より独学で絵を描き始め、
油彩画、日本画を習得し細密な描写を得意としていました。
そのご水墨画家・小林東雲氏に師事。

小林東雲先生の画 .jpg

中鉢東鳳先生の師匠小林東雲氏の画。国立新美術館「アジア創造美術水墨画展」にて。

この画家は、水墨画の本家・中国で個展を開き、高い評価を受けた人。
 

東雲氏は、国際墨友会会長で

アジア創造美術水墨画展会長、画道院主宰者でもあります。
今年3月TV東京で行った「水墨画全国チャンピオン大会」で

優勝した画家なのですが、彼女は、かれの愛弟子です。 

彼女の絵は、フランスの伝統ある美術館に出品され、

毎年入賞しています。

ご興味がありましたら是非足をお運びください。

(今回見逃しても10月29日から銀座の画廊で個展があります。)

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※更新が少し遅れました。

1泊2日で第204回目の登山から帰ったばかりです。

余談ですが登山中「おめでとう!」のメールが数件入りました。

何のこと? と返信しましたら

「今朝の新聞にあなたが出ていますよ」という。

あおり運転や痴漢もしていないのになぜかと思ったら

「秋の表彰で文部科学大臣賞の受賞者に選ばれたんだよ」と

言われました。

水墨画の賞なら心から喜べるのですが

権威主義が嫌いな私にとっては

「あら、そう」で終わりました。が

祝電やら何やらで忙しくなりました。

秋の国立新美術館出展作品が間に合うかどうか?心配です。

まだ、まったく手を付けていないのです。



★中鉢東鳳先生の展示作品の一部を続き欄に掲載します。

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お祭りが終わりました [水墨画]

5.22千葉日報.jpg


年に一度の『墨の県展』が終わりました。

わたしたちの仲間はこれを「お祭り」と呼んでいます。

作品搬入日は、天候に恵まれ難なく

作業ができたのですが

翌日(実質初日)は、台風と見まごう強風と豪雨。

そんなかでも律義にわたしの駄作を観に

足を運んでくれた方々がいて

感謝感激でした。

正味6日間の来館者は2,000名を超えたとの発表があり

ちょっと驚きました。

また、わたしのブログを見て

ご来館いただいた多くの方々に

心より御礼申し上げます。

IMG_9909.JPG

会場は平日でもたくさんの来館者


遠くマレーシアから駆けつけてくれたバスケの後輩は

40年ぶりの再会でした。

日頃、いろんな世界の友人・知人が多いわたしは

会場で走り回っておりましたが、

運悪く面談できなかった方もおりましたので

申し訳ありませんでした。

この場を借りてお詫びいたします。

「自分の作品は、終了後に掲載します」と

お約束したので駄作をここに載せます。

自慢できる作品ではないのですが・・・。

『秋田内陸縦貫鉄道』 (1).jpg

『秋田内陸縦貫鉄道』 25号

冬の一人旅で「阿仁合」付近の鉄橋です。


『花見川秋景』.jpg

『花見川秋景』  

全紙(約畳1枚)の大きさです。

千葉日報社長賞受賞作品


この絵の中には

芦、ススキ、チカラシバ、セイバンモロコシ、ガマホの

5種の野草を入れてあります。

日頃のスケッチが役立ちました。


秋の展示会(国立新美術館)の作品を描く前に

3つの学校からのオーダー(余技で描いているので当然無償です)

1件の病院リクエストに応えることになったので

今夏は一段と忙しくなりそうです。



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千葉県水墨会 第43回「墨の県展」のご案内 [水墨画]

きょうは、10日後に開かれる千葉県水墨画の

「第43回墨の県展」のご案内です。

公式はがきと自作のはがきをここに載せます。

(広報担当なのであしからず・・・。)


当方は、委員に推挙されてはじめての作品です。

今回は『花見川秋景』(全紙:畳約1枚の大きさ)1点と
『秋田内陸鉄道』(30号)1点、
および団扇の『金魚』1点の計3点展示します。

今秋、国立新美術館で開かれる展覧会出品への前哨戦でもあります。

3年連続で入賞していますが果たして今回は???
厚かましいとは思いますが、ご高覧いただければ幸いです。


県展公式案内はがき.jpg

公式はがき


SS第43回墨の県展案内はがき .jpg


◆◆◆★.jpg

プライベイトはがき

 

過去の入賞作品

★★★『十勝早春』 第41回墨の県展 受賞作品 .jpg

★★★★『河童古事記 岩戸の舞』 はがき.jpg

千葉市議会議長賞受賞作品


※今年の朝顔づくりは、2.3日後にほんの少し始めます。

今朝は5時起きで中央市場へ行き、

草花4種15鉢買って新しい花壇に植えました。

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老いてからの知恵熱? [水墨画]


ここ半月ほど高熱と咳でブログの更新ができませんでした。

昨日やっと医師から、もう大丈夫のようです、

といわれ一息ついたところです。

が、まだ微熱は続いています。


今回、軽い肺炎に罹った原因は絵にあります。

「第43回墨の県展」締切が近づいても

雑用に追われ構想(構図)がまとまらず出遅れました。

あれこれと無い知恵を絞って描き始めたところでダウン!

こどもの知恵熱なら喜ばしいのですが

肺炎球菌が原因ですと老人のそれは死に直結です。


油絵と違って墨絵は重ね描きができないため

神経を使います。体力勝負でもあります。

今回も全紙(畳約1枚分の大きさ)の半分くらい出来上がった段階で

外から掛かってきた電話の音に指先が反応し

白鷺の羽の上にボタッと墨を落としてしまい

パンダ鷺?になってしまったので

一から描き直しました。

なんとか2点を提出したものの、体重は2キロ減りました。

当分無理はできません。

ブロガーの皆さんからniceのボタンを押していただきながら

返礼できませんでしたこと、お詫びいたします。


今回は体調の良いときに練習で描いたスズメの駄作を

載せます。ご覧のようにまだ未熟者です。


竹に雀3.jpg

 

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己亥のご挨拶 [水墨画]

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今年は、絵・文字すべて手書きの年賀状です。

双方稚拙ですが心を込めてのご挨拶・・・・。


タグ:己亥の賀状
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県展の会期もあと2日 [水墨画]

IMG_5782.JPG

火曜日から始まった千葉県水墨会主催の県展も

順調に進みあと二日です。

開催前日の月曜日は、大忙しでした。

自分の作品だけなら時間はかからないのですが

今回は、会場内の一室に掲げる約200点の展示作業があったのです。

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房州団扇コーナー


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作業終了直後の第5室の一部。


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搬入から4時間後、すべての作業終了。

手前の馬の絵から3点が暁烏の作品です。

作業終了後、急いで喪服に着替えてこんどは親友の通夜に参列しました。

翌日の9時半から告別式に参列後、千葉県立美術館へ。


初日から多くの知人・友人が来場

疲れは感じません。

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暁烏の受賞作品『河童古事記 岩戸の舞』前で見いる人たち

今回上位から8番目の賞『議会議長賞』をいただいた絵です。
神話の神々を河童にして描きました。
正面から見ますと
S★河童古事記 岩戸の舞い-3-2.jpg
こんな感じ。
ひっくり返した桶の上で踊るアメノウズメノカッパ(ミコト)を拡大すると
下図のようになります。
S★『河童古事記 岩戸の舞』-部分拡大.jpg
古事記では「・・・ホトまで出して踊った・・・云々」とありますが
(河童の好物はキュウリなので)キュウリの葉っぱで隠しました。
SS★★★★牽牛子売り_edited-1.jpg
今年は朝顔の花をやめ、朝顔の種を売る少年少女を描きました。
S『朝霧に向かって』.jpg
開催日の4日前に描き終わった絵です。
けっこう賛辞が多くてほっとしました。
はっきり見えませんが馬の数は9頭です。
残りの人生ウマク(馬九)行くように願いを込めて描きました。


こんなのも出しました。(団扇は審査対象外)

これは房州団扇です。

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ほかの作品も本人の了解を得たので載せてみます

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岩と海面の描写が秀逸です


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個人的に一番感動した墨絵

これは津波に遭った東北の海岸です

鎮魂の意味で描いたそうです


千本桜.jpg

春容(大河原の千本桜)


他の人の作品は、花や自然の写実的表現がほとんどです。

自分は、絵の中に人間を含む生き物を入れました。


連日来場くださる方々に心より御礼申し上げます。


また、当方のブログを見て来られる方が年ごとに増えてきました。

本当にありがとうございます。

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タグ:水墨画
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ギターと墨絵のコラボ [水墨画]

強風と雨でGWのセーリングは台無しでした。

それでも仲間は強風の中、南房総へでかけました。

自分も行くつもりでしたが

「墨の県展」を1週間後にひかえて

作品のひとつが破損!

急遽描き直しとなったため

クルージングに加わることができず家にこもりっきりになりました。

ストレスが蓄まることおびただしい。

気分転換に街に出ると駅前ですごい人だかり。

近寄ってみると井波孝繁さんの

路上ライブでした。

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かれは、「ラテンビート×情熱のギタープレイ」をキーワードに

路上ライブを中心に活動している青年です。

TVやコンサートホールではなかなか聴くことができません。

ぼくは彼のラテンビートのアコースティックギター演奏が大好きで

まだ駆け出しのころから聴いています。

数年前某駅のコンコースで

そのビートに胸を打たれたのがきっかけです。

「キューバのギタリスト オチョワ※みたいだね」と褒めると

「オチョワはぼくの憧れです」と応えました。

井波隆繁という名よりも

「MASKROID」という名前の方が知られています。

3年前オンワード樫山「五大陸」TVCMに楽曲を提供しています。

聴いたことのないかたは

URL:http://maskroid.comで聴いてください。

当方は現在

最新版楽曲のリズムに乗りながら

水墨画を描いています。

ギターと墨絵のコラボに違和感はありません。


描きかけの県展出品作の一つ。『朝霧に向かって』.jpg

描き直し中の『朝霧に向かって』


オチョワ:エリアデス・オチョアのこと。キューバのミュージシャンです。キューバの伝統音楽を継承し、自分なりに解釈し10代の頃から様々な場所でギターを弾き歌を歌いました。 1978年、1939年に設立された伝統のある「パトリア・カルテットに招かれました。日本でも公開された感動の映画 「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」は、アメリカのギタリスト 、ライ・クーダーとキューバの老ミュージシャンらで結成されたバンドですが、このなかでも演奏しています。今年72歳。



◆◆

自分の趣味五つのうちのひとつ水墨画の県展は

来週火曜日から始まります。

今回私は、25号3点と、房州団扇に描いた絵3点

合計6点を出します。

墨絵を描くに当たって自分は

心の内を表現するよう努めています。

私のキーワードはユーモア。

で、2点は、にっこりと笑っていただけると思っています。


<プライベイトはがき>

第42回県展案内.jpg


12 県立美術館案内図-2.jpg

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[サッカー]



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年の初めのご挨拶 [水墨画]

SS色紙に干支で賀正.jpg

今年も下手な絵と文ですがお付き合いください。

タグ:墨絵
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墨の県展が始まった [水墨画]

第41回千葉県墨の県展が始まりました。

きょうが2日目、日曜日まで続きます。


美術館入り口.JPG

美術館入口


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このコーナーは、会長をはじめ運営委員の作品コーナー。

絵も観客の女性も美しい。



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ここは流山市にある「つつじ園」の園児が造った和紙で描いた絵のコーナー。


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展示会場は5つの部屋にわたります。

ここは第5展示室。受賞者の作品があるコーナー。


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『旅立ち滑走離水』 ベテランT委員の作品

迫力を感じます。水しぶきは和紙の地色だけです。


次々と来場する友人知人に対し、

十分な対応ができず

申し訳なさでいっぱいです。

きょうは、一度も面識がないブロガー夫妻までが

足を運んでくれました。

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房州団扇に描いた絵のコーナー 会長の解説


以下2つは、(選考対象外の)自分の団扇です。

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自分の出展はまだ2回目、

観るに堪えない作品なので恐縮至極です。

でもちょっとだけうれしいことは大先輩たちに混じって

2年連続で入選、入賞できたことです。

ちょっとできすぎなので、今後はそれ相応の努力をしませんと

笑われてしまいます。


とてもうれしいことは、

自分の教室はたったの7人ですが、うち5人が応募し

4人が入賞しました。先輩2人が最高賞の「墨の県展賞」と

準優勝というべき「千葉県水墨画会長賞]を受賞したことです。

一人だけ入賞できなかったように感じますが

このかたは、80歳を超える女性で、昨年最高賞を受賞したため

選考対象外だったのです。

つまり全員が受賞したのです。

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 『錦の里』

習い始めて1年のクラスメイトNさんは、奨励賞でした。


SS濃溝の滝(2)=墨の県展賞2.jpg

最高賞「墨の県展賞」を受賞したクラスメイトのKさんの作品

『濃溝の滝2』

註:額のアクリル板表面にバックの絵と光が入ってしまったため

実物とだいぶ違います。



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上から二番目の賞「会長賞」を受賞したクラスメイトOさんの作品

『奉納わらじ』

(この写真も表面が反射したため実物と違います。)



最後は、暁烏の3作品

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当方の3つの駄作に見入る来場者のかたがた。

 


自分の受賞作品は下図のとおりです。

30号 紙本

SSS★十勝早春 受賞作品 第41回墨の県展5_edited-2.jpg

                              船橋市長賞受賞作品



S★靑斑入蝉葉大輪朝顔2.jpg

『青斑入蝉葉大輪朝顔』 

80号 紙本(全紙)



花見川橋下県展展示品.jpg

『花見川橋下』 

25号 紙本



最終日の朝、会場に駆けつけてくれた息子?ではありません。

全国最年少の千葉市長・熊谷俊人(39歳)さんです。

夜になって再選が確定しました。

この日は、市長選挙投票日だったのです。

 S本日再選を果たした熊谷千葉市長とともに.jpg


[かわいい]素晴らしい水墨画が200余点展示してあるので、

ここに載せたいのですが、

ご本人の了承をとっていませんので

T委員の白鳥と、わがクラスの絵のみです。


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タグ:水墨画

雪村展と県展予告 [水墨画]

雪村をユキムラと読む人が多いのか展覧会のキャッチコピーが

”「ゆきむら」ではなく「せっそん」です”・・・とある。

入る前からおもしろい!

自分も、なまえの「英」を”「ヨン様とは呼ばないで! ヒデさんです」” 

と言ってみたい。



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この展覧会場は、上野・東京藝術大学の校内にある美術館です。


SS岡倉覚三(天心)像.jpg

まずは敬意を表して庭の一角にある

岡倉覚三の銅像にご挨拶。


この学校の前身・東京美術学校の設立に大きく貢献し、

のちに日本美術院を創設した人。

近代日本における美術史学研究の開拓者だからです。

(生きているときは覚三と呼ばれ、亡くなってからは天心です)

あとは続きに・・・

◆◆◆

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タグ:水墨画

カラスは泳げるが・・・? [水墨画]

今週、今年初めての墨絵教室が開かれた。

今回の画題は、

徳利とお猪口または県展出品作品を描くことのどちらかだった。

自分は、前夜急いで描きはじめた描きかけの絵(下図)を持って会場へ向かう。

年末に年齢不詳の比較的若い女性も加わった。

こちらは先月、ひどい風邪で全休。

自分にとってはきょうが新人と初顔合わせの教室だった。

各自が持参した絵を白板に貼って先生の助言を仰いだあと、

新人女性が私の絵を見て放ったひと言に愕然とする。

「カラスって泳ぐんですね」と感想を述べたのだ。

今年は酉年ゆえ、

夕暮れの月明りのもとで観た鵜鷺を描いたのだが、

彼女にはどうもカラスに見えたらしい。

自分の未熟さに落胆!

「カラスは泳げるさ。でも、これ川鵜[晴れ]なんだけど」というと

「ごめんなさい!ごめんなさい!」と真っ赤な顔をして謝った後、

リップサービスのつもりか

「右側のススキ、なかなかよく描けていますね」と褒めてくれた。

これまた己の未熟さに肩を落とした。

ススキではなく川岸に生えている芦を描いたのだが・・・。

SS花見川の夕暮れ.jpg

『夕暮れの月明りの下で』
(裏打ち前なので表面が凸凹してます。また見やすいように額縁をつけましたが実際は和紙1枚)

帰宅した後、旧友が遊びに来て言う。

「いまの都会育ちの若い人って黒けりゃみんなカラスだと思うんだよ」

「芦だって同じさ、ススキに似てるもんね」と・・・。

これで落ち込んだ気分が少し治った。

精進!精進!

★チカラシバと芦.jpg

芦の葉は、丸みを帯びている。(スケッチブックより)

★ススキ.jpg

ススキの葉は、細長く葉脈がはっきりとしている。穂の形も芦とは違う

[かわいい]泳げるカラスは、街で観るカラスと別種です。渓流へ行くとよく見かけます。名前は「カワガラス」といいます。ちなみにわたしは[るんるん]合羽からげたアケガラス。

カワガラス1.jpg

カワガラス

<鵜とカラスの違いが分かるように続き欄に写真を載せます>

◆◆◆

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タグ:鵜鷺
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