9月に入っても花盛り・・・ [マイ・アサガオ '19]
9月に入っても・・・のタイトルに違和感がありますね。
前回のブログ掲載が8月29日ですから、
まだ、5日しか経っていません。
変わり映えしませんが前回に引き続き
掲載します。
メリハリが効いて好きな種類です。
変化朝顔なのですが変化は出ませんでした。
したがってこれは種のできる親木です。
これは、別名「渦の団十郎」とも呼ばれています。
葉は厚みがあって波打っています。
渦とは本葉が元の方で渦巻状になっているからです。
団十郎にしては茶色が薄く出ます。
蔓は太く、支柱への蔓巻がしにくい。
今朝は一鉢で12輪咲きました。
「明日、私は開きます!」
1枚目の写真の蕾です。
白い部分を曜といい、この曜が反り返る力で開くわけです。
左隅にあるホチキス止めをしたピンクの紙は、
一鉢に異種を植えているので
種を採るときに間違いないよう咲いたときに付けています。
暑いさなかこの姿を見ると涼しさが・・・
白の大輪、狂い咲。手入れをしなかったため葉がぐちゃぐちゃ。
黄色の朝顔は、超価値があリますが、めったに出るものではありません。
左隅の白の外輪が黄ばんでいますが、これはちがいます。
これは曜の力が弱いため開ききれない朝顔。
小ぶりだが、花芽がたくさんできて比較的長く観賞できる。
出べそがカワユイ。
葉は病気ではなく縮緬葉といって
縮れているのが特徴。
外輪部分の青がくすんで出る種類。
◆ヨットレース千葉県大会は、レース当日の朝、
運搬トラックから競技艇を下ろしているとき
わがチームのキャプテンが突然ぎっくり腰になり、
身動きができなくなりました。
よって棄権です。
このハプニングで連覇の夢は途絶えましたが、
他の選手が踏ん張り、
男女とも3位入賞となりました。
レース前日、私の部屋で深夜まで飲んでいた浦安市チームが優勝です。
2位の柏市もうちの部屋で飲んでいた選手たちでした。
レース前夜の他市チームとの交流は、
じつに楽しいものです。
今大会参加者中、わたしが最年長でした。
レース海域に向かう船橋市チーム
◆ぎっくり腰の選手を街中の医院に運んだので
本部艇に乗れずじまい。
したがって、レース中の写真は
ありません。
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