河童は今も生きている?・・・ [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
初冬の公園 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
ベンチでくつろぐ老人3人の会話が耳に入ってきた。
「わかんねえ、そんなの必要ねえもの」
「年号が再来年変わるのも知らねえのか?」
「なに~ いまどき年貢が変わる? なんだそれ?」
「ちがうよ、平成時代が終わり新しい年号になるってことよ」
「天皇陛下、死んじゃうのか?」
「疲れるなあ」
「俺だって、日向ぼっこと関係ねえ質問されて、かったりいよ」
ジジイにゃ、学校も~ 仕事もなんにもない~
ゲツ ゲツ ゲゲゲのゲ~
もみじと菊まつり [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
食について、あれこれ思うこと [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
前回、秋は、芸術とスポーツの季節と記しましたが、馬肥ゆる秋でもありますね。
きょうは、食について考えてみます。
秋もまたなにかと忙しい! [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
長雨は、墨絵で遊ぶ [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
レッドブル エアーレース観戦記 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
よって、わたしは人間じゃないのか? なんて自問自答を繰り返しています。
ゴ-ルデンウイーク [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
海辺の春 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
桜の季節に天候不順が続きます。
桜のブログは、ほかのブロガーにお任せして
きょうは、海辺の春をお届けします。
まずは子供から
地元の中学生が描いた防潮堤壁画
浜辺ではハマグリ大のホンビノス貝がたくさん獲れます。
鳥たちは
寄り添いあって・・・まだちょっと寒いのかな~
方向性不一致 春なのに夫婦間には秋風が・・・・?
若者たち
沖合では、ディンギー470艇の帆走技術講習
スタート時の操船技術講習
大人は
寝釈迦? 春は釣りよりも寝むけ
最後は植物
浜の近くにはこんな花が咲いていました。
ヒスイカズラです
鈴木清順監督追悼映写会でギョギョッ! [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
先月、映画監督鈴木清順氏が亡くなりました。
このたび友人Kさんが主宰する
プライベイト・シネマの会で彼の作品の追悼映写会がありました。
ミニ・シネマなので観客は16名。
この放映のさ中、摩訶不思議なことが起こりました。
真相はやぶの中です。
ご興味ある方は、続き欄をご覧ください。
◆ ◆ ◆
拝啓 ネコタン [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
「好きこそものの上手」なら将来性がありますが、当方
「へたの横好き」で只今墨絵にハマっています。
ここ半月、多い日で8時間、少ない日でも2時間連日筆を握っています。
そんなわけでブログは2週間更新しませんでした。
さて、自分は犬・猫のテレビ番組を好んで観ます。
犬は、「ポチたま」、猫は「岩合光昭の世界猫歩き」は欠かしません。
子どものころ、我が家に犬・猫・小鳥・カラス・うさぎ・陸亀などがいて
一緒に遊んだ思い出がイン・プリントされているためのようです。
先週、BSジャパン「ポチたま」”まさはるくんと行く長野の旅”番組で
過去2度会いに行ったことがある猫が映し出されてびっくり!
旧友に再会したような気分になりました。
三度目の出会いで初めて名前がわかったのでなおさらです。
この猫、只者じゃない! 大物猫なのです。
大物の風格
詳しくは続き欄に・・・
◆◆◆
第66回県体夏季大会ヨットレース [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
第66回千葉県民体育大会夏季大会は強い風の中で
予定通り開催され、わがチームの成績は、男子3位。女子棄権で終わった。
近年では一番悪い成績だが、いろんな悪条件が揃った割には
結果オーライである。
というのは女子の主力選手が、母親の告別式と重なりDNC(棄権)
補欠の選手も強風のため事故回避の観点からDNC。
男子は、優勝を狙っていたが
軽量の選手には不利の強風が災いし順位を落とした。
以下は大会状況スナップです。
東京 若洲ヨット祭り [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
きょうは海の日
山もやる自分だが今日は東京都若洲ヨット訓練所の
若洲ヨット祭りにボランティア艇として参加。
120名の応募者を3艇で10人ずつ交代で乗船させて
帆走を体験してもらった。
アサガオは生きもの。手抜きはできない。
そんなわけで5時起きし、しっかり朝顔の手入れをしてから出かける。
薄い紫の大輪が一輪だけ咲いていた。
大輪 瀞
◆
ヨット祭りの風景は続きに・・・。
水墨画の千葉県展も中日になりました。 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
県立美術館で始まった千葉県水墨会主催の公募水墨画展「墨の県展」は、
はやくも中日を迎えました。連日大賑わいです。
40年目の歴史ある展覧会には50代半ばから94歳の女性までの作品
350点が展示されています。
初日は新聞社、昨日はTVの取材と放映があり、
今日は日展審査員の偉いさんが来場しました。
主催団体の初代会長は、
棟方志功先生と同人で格調高い絵を描いていました。
そのせいか出品者のほとんどが
10年以上のベテランで作品は玄人はだし。じつに上手なのです。
余談ですがコメディアン萩本欣一さんもかつてここの会員でした。
こちらは怖いもの知らずというか、無知蒙昧。
初心者なのに60号(全紙)の枝垂れ朝顔と
30号のセーリング競技の絵を出品してしまいました。
幸いにも入選だけでなく、入賞していて
喜びよりも赤面です。
「過去に初心者が60号もの大きな絵を出した人はいなかった」
とベテランから言われたからです。
どうも絵の内容より額の大きさで受賞したようです。
しかも、裏話として2点とも受賞対象にあがったが
今回は朝顔の絵だけにしたと聞いて二度びっくりです。
きょうここに掲げる絵はその2点です。
ここに先輩たちの作品を載せたいのですが、
許可をもらっていませんので自分の駄作だけ掲示いたします。
墨彩画 「大輪枝垂れ朝顔」 寸法60号(全紙)
「夏のセーリング」 30号
実物は手前に大きな波を描いています。ここに載せたら下部がカットされてしまいました。
◆
◆水墨画という新たな趣味が加わったため、朝顔の種まきが遅れ、
今朝初めて行いました。ことしは99種です。
第40回千葉県水墨画展が間もなく開催 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
映画の友に誘われて始めた水墨画の展覧会があと一週間後に迫りました。
興味のない方には実につまらない案内なのですが、墨絵の一年生会員にとっては、
会のPR役を務めねばなりません。
そんなわけでここに掲載させていただきます。
公式案内はがき
◆
'16 ボートショー見物 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
1都5県を11,200歩で雪見の日帰り旅行 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
雪と山が極端に少ないところに育ったためか、冬になると雪の山を見たくなります。毎年この時季、東北や上信越の豪雪地を選んで旅しています。本来徒歩の旅を好むのですが、今回は、体調不良に加え水墨画の県展締切日がまぢかに迫り時間が惜しい。そこで北陸新幹線、えちごトキめき鉄道、北越急行(通称ほくほく線)、上越線、上越新幹線と一都五県をまたぎ一日で約710kmの急ぎ旅をしてきました。この間の歩数は11,200歩でした。旅の職人だったかつての添乗員にもどり順を追ってビジュアルでご案内です。
◆ ◆ ◆
まなびフェスタ2015 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]
千葉市生涯学習センター主催の「まなびフェスタ」が
市中央図書館で開催されました。
クラフト、組みひも、水彩画、料理教室など体験学習ができる
年に一度の催しです。
自分も「墨絵教室」のボランティアとしてお手伝いしました。
きょうはその様子をビジュアルで紹介します。
メインステージ
参加者は、クラッシック音楽や、民謡とピアノのコラボ、管弦楽演奏などを聴いて楽しみました。
以下は、水墨画教室での光景です。
◆◆◆